バラバラだった家族が聖火台づくりを
通して再び絆を取り戻していく

本作は『瀬戸内海賊物語』や『ポプラの秋』など地域に密着し、人と人との絆を描く作品を数多く生み出してきた大森研一監督のオリジナル作品。オール愛媛ロケを行い、砥部焼の窯元や陶石採掘場での撮影を通して、地域の伝統を守る職人たちの熱い想いも描いている。

本作の主演を務めたのは「チーム・バチスタ」シリーズなどでのシリアスな演技から『西遊記』でのコミカルな演技まで幅広い役柄を演じ分ける伊藤淳史。新しい砥部焼のスタイルを追求する若手陶芸家・竜青を演じている。共演には竜青の妻・幸子役に映画・ドラマ・舞台で幅広い活躍を見せる内山理名、不慮の事故で亡くなった竜青の母親・典子役にドラマ「おっさんずラブ」で黒澤部長の元妻・蝶子を演じた大塚寧々、竜青の兄・竜哉役に『ALWAYS 三丁目の夕日』をはじめ数々の代表作を持つ吉岡秀隆、竜青の父親・竜見役に、昨年第27回読売演劇大賞・最優秀男優賞を受賞し、映画・ドラマ・舞台で活躍し続ける橋爪功と、日本を代表する演技派俳優たちが集結。

未来へのかたち,画像

あらすじ・ストーリー

愛媛県砥部町で小さな窯元を構え、新しい砥部焼のスタイルを独自に追求する若手陶芸家の竜青。「砥部焼でオリンピックの聖火台を作ろう」と町をあげて実施されたデザインコンペで、竜青は老舗窯元たちと競い合いコンペを制したが、採用されたのは身に覚えのないデザイン。それは娘・萌が竜青の名で密かに応募していたものだったのだ。頭を抱える竜青。このデザインを実現させるには、絶縁していた父・竜見の技術が必要だった。そこへ突然、町に戻った兄・竜哉も交わり、封印していた「母の死」にまつわる父子の因縁が蘇るーー。

予告動画

公式HP

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キャスト

伊藤淳史 内山理名 吉岡秀隆 橋爪功

桜田ひより 飯島寛騎(男劇団 青山表参道X) 宮川一朗太 川野太郎 六平直政 大塚寧々(特別出演)

作品情報

監督・脚本・編集:大森研一

制作:ウサギマル 配給:スターキャット 配給協力:イオンエンターテイメント
製作:「未来へのかたち」製作委員会
©2021「未来へのかたち」製作委員会

5月7日(金)
丸の内 TOEI、イオンシネマ他
全国ロードショー