始まりの地 終わりの地、砂漠。
映画『ヴィクトリア』

人生をやり直すために与えられた最果ての地。かたや底なしの自由を求め辿り着いた地。行き詰まるアメリカの若者たちの目線の先に映るものは理想郷かそれとも世界の終わりか。
「ユートピア/ディストピア2選」『クレストーン』+『ヴィクトリア』と題された2作品の内の1作品。このコンピ企画は、OKAMOTO’s、SODA!(浅野忠信)、PUNPEEなど様々なアーティストのアートワークやグッズを手がける新進気鋭デザイナー/イラストレーターのMA1LL(SIMI LAB所属 / @ma1llmatic)が手がけています。
新進気新進気鋭のベルギー出身の女性監督3人組によるクリエイティブ・ドキュメンタリーは先鋭的な作品をセレクトするベルリン国際映画祭2020年度フォーラム部門で最高賞であるカリガリ賞を獲得する。
ヴィクトリア,画像

あらすじ・ストーリー

ロスから約2時間車で内陸に移動したところにあるカリフォルニア・シティ。ここは60年代にある富豪がロスに次ぐ街として開発しようとした地だ。その富豪は砂漠に大量の道を作りゴルフコースを作るとそのまま消えた。波乱に満ちたコンプトンでの暮らしを捨て人生をやり直すためにこの地に移り住んだ青年ラシェイ T. ウォーレン。ラシェイにとって荒野は希望の光を灯すユートピアであった。
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映画『ヴィクトリア』作品情報

監督:イザベル・トレネール、ソフィー・ベノート、リザベス・デ・ケウラール
2020年|ベルギー|英語|カラー|ドキュメンタリー|71分
日本語字幕 スティーブン有田 第70回ベルリン国際映画祭フォーラム部門カリガリ賞
© CAVIAR

2021年7月17日よりシアター・イメージフォーラム他全国順次公開