渋谷でモーニングなら焼きたてパン4種を食べ比べできる「ヴィロン」へ!しかも、コーヒー飲み放題♪

「ブラッスリー ヴィロン 渋谷店」は、都内屈指の人気を誇るブーランジェリー。ブーランジェリーとはフランス語で「パン屋」のこと。この店では、2003年のオープン以来、フレンチスタイルのパンが人気を博しています。建物2階は、ブラッスリーになっていて、モーニングやディナーなどクラシックな料理を提供。とくに焼き立てパンを楽しめるモーニングは毎朝、お客さんが行列をつくる人気ぶり!非日常感のあるフレンチスタイルのモーニングを楽しみたいなら、ぜひ「ヴィロン」へ!

人気ブーランジェリーで、フレンチスタイルの朝食を/ブラッスリー ヴィロン 渋谷店


ブラッスリーヴィロン渋谷店 外観


渋谷駅から7〜8分ほど歩いた、東急百貨店本店の向かいに「ブラッスリー ヴィロン 渋谷店」はあります。2月のある日、開店20分前だというのに、お店の前にはすでに5組ほどのお客さんが待機しているではありませんか!雪が降りそうな寒い日にもかかわらず、皆さん目を輝かせて開店を待っています。



ブラッスリーヴィロン渋谷店 メニュー


店頭には、モーニングの概要を記した黒板が。「Petit Déjeuner(プティ・デジュネ)」とは、フランス語で「朝食」の意味です。

モーニングを提供するのは、毎朝9時から11時まで。料金1,620円を支払えば、バゲット、穀物が入った食パン「セレアル」、好みのヴィエノワズリー(菓子パン)を2個、計4種のパンを味わえます。さらに、ジャム6種とハチミツ、チョコレートペースト、そして飲み物(コーヒーか紅茶)も付いてきます。

この食事パンと菓子パンを組み合わせたメニューは、フランスでの朝食スタイルにならったものなのだとか。日本にいながらにして、本場のモーニングがいただけるなんて、なんとも贅沢です!



ブラッスリーヴィロン渋谷店 店内


9時になり、いよいよお店がオープン!1階のブーランジェリーでは、店内の工房で焼き上がったパンがショーケースに並んでいます。幸せ成分に満ちた、焼きたてパンの香りに自然におなかが鳴ってしまいます。



ブラッスリーヴィロン渋谷店 階段


ブーランジェリーに後ろ髪をひかれながら、2階へ通じる階段を上がります。階段の壁にはモノクロ写真が飾られていて、どこかクラシカルな雰囲気。大人のモーニングには、ピッタリですね。




おしゃれなブラッスリーで、気分はすっかりパリジェンヌ♪


ブラッスリーヴィロン渋谷店 ブラッスリー


ブラッスリーの内装は、フランスの飲食店のスタイルに合わせて赤と白の配色。家具や調度品は、フランスから輸入してきたものだそうです。席に腰掛ければ、まるでパリジェンヌになったような気分に。



ブラッスリーヴィロン渋谷店 カウンター席


座席は、カウンターをはじめ、二人がけのテーブル席やボックスシートを用意。開店早々に半分ほど埋まってしまいました。平日の客層は常連客が中心で、出勤前に朝食をとっていくケースも多いそうです。



ブラッスリーヴィロン渋谷店 パン各種


席に着くと、スタッフがヴィエノワズリーの入ったバスケットを持ってきてくれました。

内容は、おなじみのクロワッサンに、チョコレートクリームがつまったデニッシュ「パン オ ショコラ」、レーズンを練りこんだ「パン オ レザン」など多種多様。スマホの待ち受け画面にしたい幸せな光景です♡

パンの味の決め手になるのが小麦粉。このお店では、本場の味を再現するために、フランス直輸入の小麦粉「レトロドール」を使用。レトロドールを使ったパンは、食感がもちもちとしていて、しっかり小麦の風味を味わえます。

「ぜんぶ食べたい!」と言いたいところですが、注文できるのは2個まで。今回はとくに人気のある「ショーソン オ ポム」と「プラリネ」を選びました。




こだわり尽くしのパンをほおばる、幸せなひととき


ブラッスリーヴィロン渋谷店 テーブル


ヴィエノワズリーが決まったら、スタッフが4種のパンと各種ジャム、飲み物をサーブしてくれます。テーブルの上はかなりにぎやか。飲み物は、飲み放題のコーヒーをチョイスしました。



ブラッスリーヴィロン渋谷店 ジャム各種


トレーにのったジャムは、ピーチ、アプリコット、カシス、ブルーベリー、ストロベリー、オレンジマーマレード。そして、ヘーゼルナッツとチョコのペースト、ハチミツといった内容です。トレーによってジャムの内容が変わるので、どんなジャムが食べられるかは、その時までのお楽しみ。





さあ、お楽しみの朝食タイムです!最初に手をつけたのは、食パンの「セレアル」。一見素朴ですが、食べてびっくり!穀物由来の香ばしい風味が口いっぱいに広がります。それもそのはず、セレアルにはライ麦やゴマ、大豆など10種類の穀物を使用。ヘルシーな素材選びが女性にはうれしいポイントです。



ブラッスリーヴィロン渋谷店 セリアルとチョコペースト


いくつかジャムをつけてみたところ、一番相性がよかったのは、ヘーゼルナッツとチョコのペーストでした。ペーストは甘さひかえめだからパンの香ばしさを損なうことなく、それでいて、ほのかなチョコの風味も加わります。



ブラッスリーヴィロン渋谷店 バゲット


続いては「バゲット レトロドール」。見てください、このこんがりとした焼き色!説明不要の美味しさが伝わってきますね。

パンをちぎってみると、表面はパリパリっと香ばしく、中はしっとり。食べてみると、力強い小麦の味わいを感じます。噛むほどに風味が増し、これだけで十分満足のいく仕上がりです♪



ブラッスリーヴィロン渋谷店 バゲットとジャム


バゲットに合わせたのは、カシスジャム。ブルーベリージャムに近い味わいですが、より酸味が強く、目の覚めるような甘酸っぱさが朝食にピッタリ!ジャムの中でも、とくに甘さと香りが濃厚なピーチジャムもオススメです。



ブラッスリーヴィロン渋谷店 ショーソン・オ・ポム


リンゴのコンポートをパイ生地でつつんだ「ショーソン・オ・ポム」は、厚さ4〜5センチはあろうかというボリューム。手にもつとズシリと重さが伝わってきます。



ブラッスリーヴィロン渋谷店 ショーソン・オ・ポム断面


パイ生地にナイフを入れると、なんともいえないバターの香りが。生地はとても繊細で、サクサクとナイフで簡単に切れてしまいます。ほどよい甘さのコンポートは、なめらかでリッチな味わい。生地とパイの一体感を堪能しましょう。



ブラッスリーヴィロン渋谷店 プラリネ


「プラリネ」は、アーモンドクリームがつまったデニッシュです。パンの表面には、ブラウンシュガーとローストしたアーモンドが散りばめられ、2つの食感が楽しめます。



ブラッスリーヴィロン渋谷店 プラリネ断面


こちらも「ショーソン・オ・ポム」と同様に、サクサクの生地です。アーモンドクリームは、ねっとりと濃厚。甘さよりもアーモンドの風味が際立ち、くどさはありません。見た目のボリュームに反して、朝食でもペロっといけてしまいます。

ただ、パンを4つも食べられない、という小食な方もご安心を。食べきれなかったパンはテイクアウトできるので、その日のランチにするのもいいでしょう。




まとめ


ブラッスリーヴィロン渋谷店 テーブル


平日、休日問わず多くの人でにぎわう「ヴィロン」のモーニング。人気の秘密は、こだわり尽くしのパンがもたらす幸せなひとときでした。一日の始まりを特別なものにしたいときは、ぜひ立ち寄ってみて。




ブラッスリー ヴィロン 渋谷店
住所:東京都渋谷区宇田川町33-8 塚田ビル1F
電話番号:03-5458-1776(ブラッスリー)
営業時間:モーニング9:00〜11:00、ランチ11:30〜14:00、カフェ14:00〜17:30(L.O.16:30)、ディナー18:30〜23:30(L.O.22:00)
定休日:無休
最寄駅:渋谷



取材・文/ねもと かなこ

※2019年2月21日時点の情報です。メニューや料金など、内容は変更になる場合があります。
※料金はすべて税込です。


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