独自の香りが印象的な冬が旬の「春菊」。春菊にはカリウムやβカロテンが豊富なため「食べる風邪薬」と言われるほど栄養価が高いのです。

・シロさんの春菊サラダ
春菊といえばお鍋ですが、話題の作品「きのう何食べた?」の漫画の中で、主人公のシロさんが炒めたベーコンと生の春菊を和えた「春菊サラダ」を作っていたのが印象的でした。
実は生でも美味しく、和洋中様々な味付けで味わえる食材です。今回は、今が旬の栄養価が高い「春菊」で作る簡単美味しい副菜レシピをご紹介します。


■「春菊」で作る!和風な副菜レシピ
・春菊の生サラダ春菊の生サラダ

出典:E・レシピ


ごま油で炒めたジャコをドレッシングがわりにして春菊と和えた「春菊の生サラダ」は、生の春菊の美味しさを改めて感じる事ができる見事な一品です。



・春菊の白和え春菊の白和え

出典:E・レシピ


絹ごし豆腐と練りごまと砂糖で和えた「春菊の白和え」は、甘みと苦味の相性がお見事な一品です。白い豆腐で包まれた白和えは、なんだか優しい気持ちになれますよね。お酒との相性も良いので晩酌のお供にもオススメですよ。



・春菊の塩昆布和え菊菜の塩昆布和え

出典:E・レシピ


生の春菊を塩昆布とゴマ油で和えただけの簡単な副菜レシピは、味付けを失敗することなく簡単に作ることができます。和えて少し置くことで昆布のうま味がじんわり広がって美味しいですよ。塩昆布を調味料代わりに使いこなして‘楽’しちゃいましょう。



・春菊の卵とじ春菊の卵とじ

出典:E・レシピ


春菊を卵でとじた「春菊の卵とじ」は、春菊の苦みを楽しみながらいただく大人な一品です。春菊は生より火を入れたほうが独自の苦みが広がります。日本酒や焼酎にぴったり合うので、冬時間の晩酌を楽しみながら是非作ってみて頂きたい一品です。



・春菊とカニカマの酢の物春菊とカニカマの酢の物

出典:E・レシピ


春菊を炒めてカニカマと一緒に酢の物にした一品は、肉じゃがなどの和風な煮物の箸休めにピッタリですよ。



・菊菜納豆奴菊菜納豆奴

出典:E・レシピ


春菊をサッと茹でて納豆と一緒に混ぜ合わせた大人な一品は、お豆腐だけなく、白いご飯に乗せたり、卵焼きにしたり、うどんに絡めても美味しくいただけます。



■「春菊」で作る!洋風副菜レシピ
・春菊のベーコンガーリックサラダ春菊のベーコンガーリックサラダ

出典:E・レシピ


「きのう何食べた」で登場した春菊を生で美味しくいただく「春菊サラダ」。漫画のレシピでは、粒マスタードを効かせたドレッシングでしたが、こちらのレシピはバルサミコ酢を使います。和風でいただく印象が強い春菊の概念をガラッと変えてくれた美味しい一品は、漫画の中では、鱈のバター照り焼きに合わせていました。早速作ってみたくなりますね。



・春菊入りポテトサラダ春菊入りポテトサラダ

出典:E・レシピ


ジャガイモと春菊だけのシンプルなポテトサラダは、春菊を生のまま入れるので食感と苦みが味わえて大人リッチな気分が味わえますよ。パスタや和風ハンバーグの副菜にも◎。



・春菊のガーリック炒めモリモリ食べられる!春菊のガーリック炒め

出典:E・レシピ


春菊をニンニクとベーコンでサッと炒めた「春菊のガーリック炒め」。味付けはベーコンの塩味のみのシンプルレシピ。春菊は火が通りやすいので手早く炒めるのがポイントです。



・くるみ香るりんごと春菊のサラダくるみ香るりんごと春菊のサラダ

出典:E・レシピ


春菊だけでなく、鶏ささみやリンゴなどが入るので、食感も楽しめる具沢山の春菊サラダは、ペペロンチーノやカルボナーラなど具が少ないシンプルパスタの副菜にオススメです。



■「春菊」で作る!中華やエスニックの副菜レシピ
・春菊のナムル春菊のナムル

出典:E・レシピ


生で頂く「春菊のナムル」は、春菊だけでも、ニンジンやわかめなどほかの具材を加えても美味しく作れます。口の中をさっぱりさせてくれるので焼き肉の副菜にピッタリです。



・春菊のエスニックサラダ春菊のエスニックサラダ

出典:E・レシピ


同じ春菊サラダでも、使う調味料でいろいろな表情を見せてくれるのが「春菊のエスニックサラダ」です。スイートチリソースの甘みと春菊の独自の苦みが異国の地にいる雰囲気を演出してくれます。生春巻きの皮で巻いても美味しそう!



・春菊のベーコン巻き春菊のベーコン巻き

出典:E・レシピ


春菊をベーコンで巻いてレンジでチン!で完成の「春菊のベーコン巻き」。あとからかけたゴマ油とポン酢がより食欲を増進させてくれますよ。エビチリなど魚介系の中華の副菜にオススメです。



■食べることは生きること。
話題の作品「きのう何食べた?」は、大切な人の健康を考え、その人の喜ぶ顔を思い浮かべながらお料理を作っているシーンが印象的な作品です。
旬の食材に感謝しながら、大切な人と一緒に食べる美味しいご飯時間を大切にしていきたいですね。

(豊島早苗)