梅雨の時期も、元気に過ごしたいですよね。 しかしながら、梅雨の時期は、湿度が高いため、頭痛や首こりに悩まされることはありませんか? ということで、今回は、「梅雨時期に、頭痛や首こりを予防するツボ3選!解消する対策も」を紹介します。

梅雨の時期に、頭痛や首こりが起こりやすい理由とは

①気圧の変化


梅雨の時期は、気圧が低くなる傾向があります。そのことで、自律神経のバランスが乱れやすく、痛みを感じやすいヒスタミンという物質の分泌量が増え、頭痛や首こりが起こりやすいのです。

⓶神経の圧迫


梅雨の時期は、気圧の変化から、脳の血管が膨張しやすい傾向があります。その結果、脳の血管の周囲にある三叉神経という神経が圧迫されやすくなります。それで、脳が刺激されて頭痛や首こりの原因になりやすいのです。

③気象の変化


季節の変わり目や湿度、気温の変化などから体調不良になりやすく、特に梅雨の時期は頭痛や首こりが引き起こされやすい傾向があります。

梅雨の時期の頭痛や首こり解消法や対策!ツボ押し以外にも

・梅雨の時期の頭痛や首こり解消法


①首の後ろや耳周囲のコリをほぐす

首の後ろをこぶしで軽く叩いたり、耳周囲を親指と人差し指でマッサージしたりすると血流が改善しやすく、頭痛や首こりが解消されやすいです。

⓶雨の日こそ、ウォーキングする

雨降りの日に、5分程度、短時間でも良いのでウォーキングすることで全身の血流が良くなりやすいです。その結果、頭痛や首こりが緩和されやすいです。

③首を前後、左右に動かす



・梅雨の時期の頭痛や首こり対策


①7時間以上の睡眠をとる

湿度が高く蒸し暑いときは、エアコンをドライ設定にするなど、睡眠環境を整えましょう。1時間程度のタイマーを設定していると冷えすぎないです。

⓶10分以上、ぬるま湯につかる

38℃〜40℃のぬるま湯に10分以上浸かることで血流が改善しやすくなり、頭痛や首こりが和らぎやすいです。寝る1時間前までに入浴するのがおすすめです。
熟睡しやすくなり、体の筋肉の緊張がほぐれやすくなります。

③気分転換する

お気に入りのドラマを見たり、ショッピングに出かけたりとストレスをためこまず、気分転換することで、頭痛や首こりが緩和されやすいです。

梅雨の時期に、頭痛や首こりを予防するツボ3選

①風池(ふうち)


風池は、首の付け根、髪の生え際で、2本の太い筋肉の外側にあるくぼみにあるツボです。
風池のツボを、梅雨の時期に、長時間のデスクワークで頭痛や首こりで辛いときに押すのがおすすめです。
左右の親指の腹で、風池のツボを10回ぐらい押し上げるように、刺激すると首や頭の血流が良くなりやすいです。

②印堂(いんどう)


印堂は、眉間の中央にあるツボです。頭痛や首こり以外でも眼精疲労を和らげる効果も期待できます。
人差し指の腹で、印堂のツボを心地よい強さで、円を描くようにマッサージしましょう。

③完骨(かんこつ)


完骨は、耳の後ろの出っ張った骨から指1本分下の髪の生え際の凹みにあるツボです。
完骨は、頭痛や首こりを和らげる以外にも、自律神経の働きを整える効果が期待できます。
完骨のツボを、親指の腹で上方向へ押し上げたり、離したりを10回繰り返すことで頭や首周囲の血行が促進しやすいです。

梅雨の時期の頭痛や首こりにはツボ押しや気分転換で予防して

梅雨の時期は、気圧の変化などから首の神経が圧迫されやすく、首こりや頭痛の原因になりやすいです。
頭痛や首こりを解消するには、首や耳周囲をマッサージしたりストレッチしたりすることが、おすすめです。
また、雨の日も積極的にウォーキングをして、全身の血行を促進しやすくしましょう。
また、頭痛や首こりを予防するためにも、睡眠をしっかりとったり、ショッピングなどで気分転換したりの対策を取り入れてください。
デスクワークが長時間続くときは、風池、印堂、完骨などのツボ押しをして、首こりや頭痛を改善へと導きましょう。
梅雨の時期も、体調を整えて、健康的にお過ごしくださいね。