江戸期に花開いた庶民の園芸文化を訪ねる
世界最高水準ともいわれるほど成熟していた江戸時代の園芸文化。花が好きだった徳川家将軍三代や大名にとどまらず、庶民にも花を育て、愛でる文化が広がっていたことが、江戸時代の俳人・小林一茶の句からうかがえる。今回は、「梅」「桜」「朝顔」「菊」を中心に、一茶の句を通して、江戸期に花開いた庶民の園芸文化を訪ねる。申込方法等の詳細はHP参照。
- 2023年6月13日(火)
13:30〜15:00 - 肥後細川庭園 松聲閣
東京都文京区目白台1-1-22 - 有料
3,000円(抹茶+和菓子付) - 公共交通:都電荒川線早稲田駅より徒歩約5分/東京メトロ江戸川橋駅および早稲田駅よりそれぞれ徒歩約15分
車:- - なし
近隣のコインパーキングを利用 - 03-3941-2010(肥後細川庭園 松聲閣(しょうせいかく))
- https://www.higo-hosokawa.jp/category/event/
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