卑弥呼の国を探る
畿内における「邪馬台国」の本拠地とされる奈良盆地。「唐古・鍵遺跡」、「纏向遺跡」などの奈良盆地主要遺跡の重要文化財を含む貴重な品々を展示。併せて、伊都国の遺跡や出土品とも比較し、当時の近畿と北部九州の状況を解説する。邪馬台国はヤマトにあったのか否か。江戸時代から続く邪馬台国論争を探る特別展。
- 2023年10月7日(土)〜11月26日(日)
9:00〜17:00 - 休館日は、月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌平日)。入館は16時30分まで。
- 糸島市立伊都国歴史博物館
福岡県糸島市井原916 - 一部有料
大人500円(400円)、高校生200円(150円) ※( )は有料入館者20名以上の団体料金。※中学生以下・障害者手帳等所持者(付き添い1名まで)は無料 - 公共交通:JR波多江駅または周船寺駅から車で約10分
車:西九州自動車道今宿IC下車、国道202号線バイパス飯氏交差点を左折、約8分 - あり 50台
駐車無料 - 092-322-7083(糸島市立伊都国歴史博物館)
- https://www.city.itoshima.lg.jp/m043/010/index.html
- 期間中2回の特別講演会とシンポジュウム「卑弥呼のクニを探るー検証邪馬台国畿内説と伊都国ー」を開催
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