くにたちの縄文時代を探る
国立市内では、昭和34(1959)年に南養寺遺跡から出土した顔面把手付土器や、平成24(2012)年に緑川東遺跡で出土した4本の大形石棒など、縄文時代の遺物が多く出土している。今講演では、顔面把手付土器や4本の大形石棒をはじめとした考古資料を通じて、くにたちの縄文時代の様子を考える。要申込(先着順)。
- 2024年3月24日(日)
13:30〜15:30 - くにたち郷土文化館
東京都国立市谷保6231番地 - 無料
- - 公共交通:矢川駅より徒歩10分/国立駅からバス国立操車場行または国立泉団地行、くにたち郷土文化館下車徒歩2分
車:- - あり 6台
駐車無料。限りがあるため、なるべく公共交通機関を利用 - 042-576-0211(くにたち郷土文化館)
- https://kuzaidan.or.jp/province/
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