手づくりとおしゃべりとボランティア

認知症マフはイギリス発祥の筒状のニット製品。腕にはめたり、飾りを触ることで触覚や視覚が刺激され、気持ちや行動が落ち着く効果がある。関東では「ケアマフを編む会」が発足、普及活動が進んでいる。「ケアマフを編む会」では認知症マフを「ケアマフ」と呼ぶ。持ち物:かぎ針(7〜10号)、メジャー、はさみ。予約は電話またはメール(参加者名、電話番号、編み物経験の有無を送る)にて。


開催日時
2024年5月15日(水)
13:00〜15:00
備考
会場
BABAlabさいたま工房
埼玉県さいたま市南区鹿手袋7-3-19
料金
有料
500円(税込/資料代)
アクセス
公共交通:武蔵浦和駅より徒歩約15分/中浦和駅より徒歩約6分/西浦和駅より徒歩約12分
車:-
駐車場
あり 5台
駐車場代300円。利用の際は予約時に伝える。
お問い合わせ
048-799-3214(BABAlabさいたま工房)
ホームページ
http://babasaitama.com/
イベント備考
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