少弐氏を通して中世大宰府の役割を話す
大宰府については考古学、文献史学等の視点から数多くの研究がなされてきたが、古代がその中心だった。今講座では、大宰府の官職であった「少弐」を名字として活躍した少弐氏の動向を探ることで、中世における大宰府の役割とその意義に光を当てる。講演者:野木雄大氏(福岡県文化財保護課)。定員150名。事前申込の予約席と、予約不要の当日席あり。チラシまたはホームページで申し込み方法を確認。
- 2024年5月11日(土)
13:30〜15:30 - 13:00から入室
- 九州歴史資料館
福岡県小郡市三沢5208-3 - 無料
- - 公共交通:西鉄三国が丘駅から徒歩約700m/JR原田駅からタクシーで約10分・バス東野・美鈴が丘ルート日祝運休
車:九州自動車道「筑紫野」IC/大分自動車道「小郡」ICから約15分 - あり 90台
駐車無料 - 0942-75-9501(九州歴史資料館)
- https://kyureki.jp
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