原研哉氏が未来資源としての日本を語る
日本にいる私たちは、自らの文化の独自性を再検証し、日本列島という極めて特殊な地勢を把握しなおし、千数百年一つの国であり続けたことによる文化的蓄積を反芻し、これらを未来資源として活用していく知恵を模索しなくてはならない。いかに日本を捉え直し、世界に発していくかについて語る。インバウンドに興味のある人におすすめ。
- 2024年6月16日(日)
13:30〜15:00 - 13時00分開場
- 竹中大工道具館1階ホール
兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1 - 有料
セミナー参加費無料、別途入館料が必要 - 公共交通:地下鉄「新神戸駅」北出口徒歩約3分、市バス「熊内6丁目」下車徒歩約2分
車:- - なし
混雑が予想されるので、当日は公共交通機関を利用。 - 078-242-0216(竹中大工道具館)
- https://www.dougukan.jp/event/special_lecture_202406
- 定員150人、事前申込制(6/1締切り、応募者多数の場合は抽選)
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