日産自動車は8月8日、新型「エクストレイル」が発売から約2週間で受注1万2000台を突破したと発表しました。歴代のエクストレイルでは最速のペースで、ハイブリッド「e-POWER」車としても発売から最短で1万台を超えたとしています。

●9割が4WD(e-4ORCE)を選択

 日産によると、8月7日時点の受注は1万2213台。そのうち90%を4WD(e-4ORCE)が占めており、61%が最上位グレード「G」を選択しています。

 ボディーカラーは「ブリリアントホワイトパール」が29%でトップ。次いで「ダイヤモンドブラック」(21%)、「ブリリアントホワイトパール/スーパーブラック 2トーン」(14%)となっています。

 オプションでは、「Nissan Connectナビゲーションシステム」を73%が選択。また防水シートやルーフレールを半数以上が選ぶなど、アウトドア向け装備も人気とのことです。

 ミドルサイズSUVの新型エクストレイルは7月25日に発売。第2世代e-POWERと、日産独自の可変圧縮比エンジン「VCターボ」を採用し、電気モーターによる力強く滑らかな走りと、常用域から加速時までエンジン回転数を抑えた静粛性を実現。 4WDモデルは電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を新搭載し、悪路走破性を高め、さまざまな路面状況で快適な乗り心地を実現しています。

 SUVらしい力強さと上質さを兼ね備えたエクステリア、質感を高めたインテリアも特徴。価格(税込)は319万8800円〜449万9000円です。