長時間のゲームプレイやパソコン作業において、疲れにくい姿勢を保つことは重要です。快適にじっくりパソコンを使用するためには、「ゲーミングチェア」や「ゲーミング座椅子」などの使用がおすすめです。

 今回は、腰をかけて使用するタイプのオーソドックスなゲーミングチェアのおすすめ製品を紹介します。

●リモートワークなど、ゲーム以外の用途にもおすすめ

 「ゲーミングチェア」はゲームをプレイするのに最適な椅子です。長時間、モニターに向かってパソコンを使用しても疲れないことを目的とした椅子であるため、安定したポジションでリラックスした姿勢でゲームに集中できます。床座でゲームプレイをしたい人向けの「ゲーミング座椅子」なども展開されており、スタイルに合わせて製品を選べます。

 主にゲームプレイを想定した椅子ですが、リモートワークに使用したり、時間のかかる画像・動画編集の際に使用したりと、ゲーム以外でのパソコン作業にもおすすめです。ただし、ゲーミングチェアは主に後傾姿勢(後ろに寄りかかった姿勢)で使用するために最適化されたものなので、モニターに近づく前傾姿勢での使用がメインであれば、オフィスチェアや前傾姿勢に対応したゲーミングチェアを選ぶのが良いでしょう。

 ゲーミングチェアやゲーミング座椅子を選ぶ際のポイントとしては、疲れにくさ、姿勢キープのしやすさ、蒸れにくさといったところになります。また、快適に休憩ができるリクライニング機能も重要なポイントとなります。そして、プレイにゲームコントローラーを使用する場合などには、アームレストの有無も確認しておきたいところです。

●オーソドックスかつリーズナブルなチェア

 「GT002」は中国の大手ゲーミングチェア・デスクブランドである「GTRacing」のチェア。低価格帯ながら、オットマン(足を乗せる台)も装備しており、本体をリクライニングさせ、寝た姿勢でゆったり休憩ができます。

 高品質の一体成型ウレタンを採用しており、骨盤をしっかりサポート。合理的に耐圧を分散して、快適な座り心地をキープします。座面の高さは約43cmから約53cmまで調整が可能です。

 カラーはホワイト、グレー、ブラウン、ブルー、レッド、パープル、ピンクなどをラインアップ。耐荷重は136kgと丈夫なので、安心して体を預けられます。公式サイトでの価格は1万8240円(税込、以下同)となっています。

●雰囲気を盛り上げてくれるLED搭載のチェア

 「RGBゲーミングチェア」は、サンコー(THANKO)のゲーミングチェア。カバー全周のふち部分にLEDを搭載しており、183種類の点灯パターンや10段階の点灯速度、明るさ(無段階)をリモコンで操作できます。座面下にはモバイルバッテリーを収納できるポケットが付いています。

 座面の高さは約42.5cmから約52.5cmまで調整可能。リクライニングは150度までで、ロッキング機能が付いています。アームレストは体格や体勢にあわせて高さや角度を調整できます。

 ヘッドレストとランバークッションが付いており、体への負担を軽減しながら正しい姿勢をキープできます。表面は耐久性が高く汚れに強いPVCレザーを採用。水や中性洗剤で手入れができます。サンコー公式通販サイトでの価格は1万9800円となっています。

●綿たっぷりのヘッドレストとランバーサポート搭載のチェア

 「G-551」は、ビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte」のゲーミングチェア。日本人の体格に合わせて調整を重ねた低座面設計を採用。座面高は約40cmから約47.5cm。足の裏をしっかりと床につけて、安定した姿勢をとることができます。

 首と腰を支えるヘッドレストとランバーサポートには、綿をたっぷり詰め込んだ立体的なクッションを採用。背中のS字ラインにフィットして正しい姿勢になるようサポートします。

 ユーザーからの声をもとに、旧モデルからアームレストの高さを約5cmプラス。背筋を伸ばして座った際の腕をしっかりと支えます。カラーはブラックとホワイトの2色をラインアップ。Amazonでの価格は3万3455円となっています。