天然の冷蔵庫で甘みマシマシ 勝山市で雪室で野菜を4か月貯蔵 ダイコンのみずみずしさに驚き 今週末に地区の祭りで販売
FBC福井放送6/18(水)19:38
豪雪地帯で知られる勝山市北谷町で18日、天然の冷蔵庫と呼ばれる「雪室」に入れていたダイコンやネギなどが4か月ぶりに取り出され、甘みの増した野菜は今週末に地区の祭りで販売されます。
勝山市北谷町のコミュニティーセンターで、断熱シートの中から雪と共に姿を現したのはコンテナ型の雪室です。
地区の区長会のメンバーが3年前から天然の冷蔵庫として活用を始め、今年は2月末にコンテナの中に雪とともに野菜やコメを貯蔵しました。
4か月ぶりに扉を開けた雪室の中は気温1度ほどに保たれていて、早速食材を運び出し、味の変化などを確かめました。
■ダイコンを食べての反応
「甘い、みずみずしい」
■ネギを食べての反応
「辛い。ネギは辛いぞ」「あー本当や。分からんなネギは」
■北谷町区長会 山内隆之副会長
「食べた感じも甘くなっているものが結構あったので、あの状態の雪室にしては上出来かなと思う」
なお取り出した野菜などは、今月21日に北谷町コミュニティーセンターで「くら出し祭り」と題して販売されます。




