恐竜時代の大地や森はどんな香りがしたの?消臭芳香剤メーカーが3種類の香りを開発 大阪・関西万博の福井県ブースで空間演出へ

FBC福井放送6/20(金)14:40

恐竜が歩きまわった大地や太古の植物はどんな香りがしたのか。消臭芳香剤メーカーが恐竜時代をイメージした3種類の香りを開発し、大阪・関西万博の福井県ブースで空間演出に活用します。

■杉本知事

「ちょっと、ものすごく、じとっとしたうっそうとした森というか」

20日に披露されたのは、消臭芳香剤メーカー エステーが手がけた「恐竜時代のかおり」です。

県とエステーは、2024年8月に連携協定を結んでいて、その取り組みの一つとして、恐竜時代の大地と植物、それに空をテーマに3種類の香りを開発しました。

■記者

「DinosaurEarthは恐竜と太古の大地がテーマ 土の香りがする 土の香りの中に、少し優しい、森林の香りが含まれているような」

「Thrilling Skyという香りはとても爽やか 石鹸のような清潔感のある香り」

このうち大地と植物の香りは、大阪・関西万博の福井県ゾーンの入り口と、発掘体験ゾーンの奥にある待機場所で使われるほか、空をイメージした香りは、恐竜博物館で使われることになっていて、香りで恐竜ワールドへといざないます。

■エステー 上月洋社長

「普通は売れる香りを作るが、今回は恐竜の時代をイメージできる香りということで、きっと売れないけれど、すごくイメージが湧くなという気持ちになった 香りを嗅ぐとすごく記憶に残るので、またどこかで嗅ぐと、万博で良い体験したなと思い起こされると思う」

エステーと県は今後、この香りを恐竜ルームのあるホテルや、土産物に活用することも検討しています。

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