[本日の想定レンジ]

先週末21日の米国市場ではNYダウが450.02ドル安の34265.37、ナスダック総合指数が385.10pt安の13768.92、シカゴ日経225先物が大阪日中比295円安の27225円。本日の日経平均は下押しが予想される。先週末のローソク足は陽線だったが、上値と下値はともに切り下がり、下降を続ける5日線下で推移。25日線や13週線に加えて日足一目均衡表の基準線と転換線が下向きで引けたこともあり、本日も下落トレンド継続が予想される。25日線との下方乖離率は3.45%と短期的な下げ過ぎラインの5%に到達していないほか、RSI(14日ベース)も34.89%と売られ過ぎの30%には到達していない。このため、自律反発狙いの買いは入りにくいとみられ、売り手ペースの相場展開となりそうだ。下値では節目の27000円や昨年8月20日安値26954.81円が抵抗線として意識されよう。

[予想レンジ]

上限27500円−下限26950円