NY株式:NYダ179ドル安、利下げ期待が一服

米国株式相場は下落。ダウ平均は179.32ドル安の26548.22、ナスダックは120.98ポイント安の7884.72で取引を終了した。5月新築住宅販売件数や6月消費者信頼感指数が予想を下振れ、寄付き後から下落。パウエルFRB議長による講演では、経済状況を注視しており、個別のデータや市場心理に過剰反応しない姿勢を示し過熱する利下げ観測を牽制した。早期利下げ期待が後退し、株式相場は軟調推移となった。セクター別では、自動車・自動車部品や食品・飲料・タバコが上昇する一方で耐久消費財・アパレルやソフトウェア・サービスが下落した。




住宅建設会社のレナー(LEN)は、業績見通しが予想を下振れたほか、本日発表された住宅関連指標が軟調となり下落。同業のDRホートン(DHI)も軟調推移。ソフトウェアのマイクロソフト(MSFT)は、ジェフリーズが現在の株価が過大評価されていると指摘し下落。一方で、製薬のアラガン(AGN)は、同業アッヴィ(ABBV)による630億ドルでの買収に合意し急騰した。




セントルイス連銀総裁は、次回FOMCで50ベーシスポイントの利下げを行うことは行き過ぎとしたものの、今後の経済成長減速への保険として利下げを実施するには良いタイミングとの認識を示した。








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