NY為替:ドル売り一服、FRB議長が過度な利下げ期待をけん制

25日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円83銭まで下落後、一時107円40銭まで反発し、107円19銭で取引終了。米国とイランの対立激化を懸念したリスク回避の円買い、予想を下回った消費者信頼感指数や5月新築住宅販売件数に失望したドル売りが優勢となった。その後、ブラード米セントルイス連銀総裁が「現状で50bpの利下げは行き過ぎ」との見解を示したほか、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が過度な利下げ期待をけん制したため、7月会合での大幅な利下げ観測は後退し、ドルの買戻しが優勢となった。



ユーロ・ドルは、1.1399ドルから1.1344ドルまで下落し、1.1366ドルで引けた。ユーロ・円は、121円65銭まで下落後、122円04銭まで反発。ポンド・ドルは、1.2742ドルから1.2672ドルまで下落した。合意なき欧州連合(EU)からの離脱の可能性を警戒したポンド売りが優勢となった。ドル・スイスは、0.9715フランまで下落後、0.9777フランまで上昇した。


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