日経VI概況:上昇、香港情勢や円高が市場心理の重石に

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14日、前日比+0.42pt(上昇率2.72%)の15.85ptと上昇した。なお、高値は16.23pt、安値は14.92pt。前日の米国市場は、パウエル議長証言と米中貿易協議に関する強弱材料が入り混じるかたちで主要3指数は高安まちまちとなった。一方、日本の株式市場では、香港情勢への警戒感や日米金利差の縮小懸念から為替が1ドル=108円70銭付近まで円高に進んだこともあり、日中取引に入ってから225先物は売りに押された。こうした動きに伴い、プットが買われる形で日経VIは約2週間ぶりに15.00pt台後半まで上昇となった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っています。


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