東京為替:ドル・円は下げ渋り、米株高観測で買戻しも

19日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本株安を背景に円買いに振れる場面もあったが、今晩の米株高観測で買戻しが入りドルは値を戻した。午前中は、日経平均株価の下げ幅拡大で円買いが強まった場面でドルは108円40

銭台に下落。ただ、米中貿易協議の合意への期待感が続くなか、米株式先物の反転を受け、今晩の株高を期待したドルの買戻しが強まった。



午後は108円60銭付近でこう着したものの、米中合意期待が続きドル・円は下値の堅さが目立った。夕方にかけては主要通貨がドルと円に対して上昇し、ドル・円はクロス円に押し上げられたが、一方で上値の重さも意識された。



なお、ユーロ・円は120円00銭まで下げたが、その後は120円43銭まで切り返した。また、ユーロ・ドルは1.1063ドルから1.1081ドルまで緩やかに値を上げた。



・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円120円20-30銭



・日経平均株価:始値23366.36円、高値23389.53円、安値23244.93円、終値23292.65円(前日比124.11円安)







【要人発言】



・豪準備銀行定例会合・議事要旨



「必要なら金融政策を一段と緩和する用意がある」



「11月の会合で利下げも検討」



「低金利の長期化、目標達成に必要との認識で一致」



・黒田日銀総裁



「金融政策手段は様々な余地がある」



「マイナス金利の深掘り余地は十分にある」



「2021年に物価2%を達成する可能性は極めて薄い」







【経済指標】



・特になし





【今日の欧米市場の予定】



・18:00 ユーロ圏・9月経常収支(8月:+266億ユーロ)



・22:30 米・10月住宅着工件数(予想:132.0万戸、9月:125.6万戸)



・22:30 米・10月住宅建設許可件数(予想:138.3万戸、9月:139.1万戸)



・23:00 ウィリアムズNY連銀総裁講演(資本市場関連会合)


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