欧州市場でドル・円は一段安となり、一時108円43銭まで弱含んだ。その後、値ごろ感から押し目買いが観測され、足元は108円50銭付近に値を戻している。ただ、欧州株安や米株式先物の弱含みが続き、ややリスク回避の動きに。また、米10年債利回りはなお低下しており、ドルは下げ余地があろう。



 ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円43銭から108円57銭、ユーロ・円は119円99銭から120円15銭、ユーロ・ドルは1.1061ドルから1.1069ドルで推移した。