米財務省は半年に一度議会に提出する為替報告の中で、「スイスとベトナムを為替操作国規準から除外する」と発表した。これに対し、スイス国立銀行(SNB)は「物価の安定を目標とする金融政策は変わらず。経済の状況からフランがかなり過大評価されており、必要とあれば為替市場で介入する用意がある」と声明を発表。



フランが買い戻されたものの、同時に介入警戒感も存続。フランの上昇は限定的となった。ドル・スイスは0.9182フランまで下落後は0.9200フランまで戻した。フラン円は118円45銭まで上昇後、118円23銭までじり安推移。ユーロ・スイスは1.1028フランから1.1006フランまで下落した。