日経平均は444円安(9時10分現在)。米国株安を受けた今日の東京株式市場は売りが先行した。国内で新型コロナ感染が拡大しており、大阪府など地方自治体が緊急事態宣言を国に要請する動きが出てきており、足元経済への悪影響が懸念され、株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=108円10銭前後と昨日15時頃に比べ30-40銭ほど円高・ドル安に振れていることも買い手控え要因となった。一方、ワクチン普及などによる世界経済の回復への期待が継続し、株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。 寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。