10日午前の東京市場でドル・円は、108円70銭近辺で推移。先週7日に発表された4月米雇用統計は予想を下回る内容だったが、日本経済の停滞を意識して、リスク回避的なドル売り・円買いがさらに拡大する可能性は低いとみられる。ドル・円は108円台前半で下げ渋る状態が続く予想される。ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円47銭から108円75銭、ユーロ・円は132円01銭から132円29銭で推移、ユーロ・ドルは1.2161ドルから1.2177ドルで推移している。



・NY原油先物(時間外取引):高値65.57ドル 安値65.16ドル 直近65.54ドル



【売買要因】

・米国の大型増税計画

・日米の経済成長率格差

・米国の大規模金融緩和策は長期間維持される見込み