本日のマザーズ先物は反発が予想される。11日の米国市場はアジア、欧州市場からの流れを継いで寄り付き後、下落した。サイバー攻撃により主要パイブラインの操業が停止されたことが響き、給油所ではガソリン不足が報告されており、価格の先高感がさらなるインフレ懸念につながった。さらに、中東の混乱が激化したため、売りが加速。しかし、引けにかけ、押し目からの買いにハイテク株が回復すると、ダウも下げ幅を縮小、ナスダックは小幅続落となった。本日のマザーズ先物は米国市場でナスダックが下げ止まり、個人投資家のリスクセンチメントが改善し、ナイトセッションが上昇した流れを受けて、反発でのスタートが予想される。国内ではソフトバンクG<9984>が最高益と日本経済新聞が報じている。クラウド関連サービスなど法人事業が好調と記載されていたことは、マネーフォワード<3994>などクラウド関連銘柄の支援材料となり相場の下支え要因となりそうだ。本日の上値のメドは1175.0pt、下値のメドは1090.0ptとする。