17日の日経平均は反落した。ローソク足は上ヒゲがほとんどない陰の寄り付き坊主を示現。終値は25日線下で下降を続ける5日線を5営業日連続で下回り、売り圧力の強さを窺わせた。25日線とのマイナス乖離率は4.35%(先週末3.70%)に拡大し、投資家の含み損益悪化が推察される。一目均衡表では三役逆転後の弱気形状が継続したが、基準線と転換線は横ばいで底割れリスクは一旦後退した格好。RSI(14日ベース)は43.25%(先週末40.58%)、騰落レシオは84.85%(先週末80.61%)といずれも中立圏中央に向かって上昇しており、RSIの50%、騰落レシオの100%超えに向けた上昇基調が株価の反発を後押しする展開が期待される。