米国株式市場は上昇。ダウ平均は186.14ドル高の34393.98ドル、ナスダックは190.18ポイント高の13661.17で取引を終了した。ビットコインを始めとする暗号資産が買い戻されていることで投資家心理が改善、寄り付き後、上昇。新型コロナワクチンの接種加速で経済活動の正常化が一段と進むとの期待から、景気敏感株が買われた。長期金利が一時、1.6%を下回るなど落ち着いて推移していることはハイテク株の買いを誘い、ダウ・ナスダックともに終日堅調に推移した。セクター別では、自動車・自動車部品や半導体・同製造装置が買われた一方で、公益事業医薬品・バイオテクが売られた。




宇宙旅行会社のヴァージン・ギャランティック・ホールディングス(SPCE)が宇宙船のテスト飛行が成功したと発表し、急伸。ビットコイン価格の下げ止まりとゴールドマン・サックスが投資判断を「買い」として調査を始めたことを受けて、暗号資産交換業者のコインベース・グローバル(COIN)が上昇した。ディスカウント小売りチェーンのダラー・ゼネラル(DG)は、バンク・オブ・アメリカが投資判断を引き下げ下落した。




連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事は、FRBはデジタル通貨「デジタルドル」の開発に向け、調査などの取り組みを強化していると述べた。






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