日本時間10日午後8時45分、欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利(0.00%)、預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.50%)、限界貸出金利(上限、0.25%)を据え置きとすることを発表した。



 発表後、ユーロ・ドルは1.2167ドルから1.2187ドルで上下。現在1.2175ドル付近で推移し、もみ合い気味になっている。ユーロ・円は133円25銭から133円43銭で推移し、現在133円30銭レベル。ドル・円は109円50-55銭レベルで推移している。このあと午後9時30分からラガルドECB総裁の会見がある。



【金融政策】

・欧州中央銀行(ECB)

・主要政策金利を0.00%に据え置き

・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.50%に据え置き

・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き

・パンデミック資産購入プロブラム(PEPP)購入枠1.85兆ユーロ維持

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