16日の米国市場では、NYダウが265.66ドル安の34033.67、ナスダック総合指数が33.18pt安の14039.68と下げたが、シカゴ日経225先物は大阪日中比80円高の29330としっかり。17日早朝の為替は1ドル=110.60-70円(昨日午後3時は110.07円)。本日の東京市場では、円安進行と米10年債利回りの上昇から三菱UFJ<8306>、りそなHD<8308>、みずほ<8411>など大手銀行株の値上がりが予想される。昨日、大幅安で年初来安値を更新したファーストリテイリング<9983>はリバウンド狙いの買いが入ろう。16日大引け後に好決算や増配などを発表した平山<7781>や毎日コムネット<8908>も買いを集めよう。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたJフロントリテイリング<3086>、SUMCO<3436>、昭和電工<4004>、宇部興産<4208>、トレンドマイクロ<4704>、コニカミノルタ<4902>、TOYOTIRE<5105>、AGC<5201>、三井金属<5706>、DOWA<5714>、ナブテスコ<6268>、ファナック<6954>、アルゴグラフ<7595>、HOYA<7741>、ユニチャーム<8113>、JR西日本<9021>、JR東海<9022>、郵船<9101>などに注目。