午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=109円70銭台で推移。コロナ禍により失業などで家賃の支払いができなくなった借主向けの立ち退き猶予措置が、7月末で期限切れとなったとロイターが報じている。これまで議会が承認した家賃支援465億ドルのうち支給されたのは30億ドルにとどまっている。家賃の滞納額は200億ドル、住人は1500万人以上になるとの見方もあるもようだ。



一方、東京株式市場は日経平均が459.79円台と本日の高値圏での推移となっている。先週末の東京市場は海外市場に先行して下落しており、下げすぎとも見方からリバウンドの買いが入っているもようだ。また、ソフトバンクG<9984>、東京エレクトロン<8035>、ファナック<6954>など指数に寄与度の高い銘柄の上昇が相場をけん引しているようだ。