2日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で109円77銭を付けた後、米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、109円60銭まで弱含む場面もあった。ただ、企業の好業績期待でアジアや欧米の株価指数が強含み、円売りがドルをサポートした。



・ユーロ・円は130円06銭から130円42銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1859ドルから1.1887ドルまで値を上げた。



・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円130円30-40銭

・日経平均株価:始値27,493.32円、高値27,834.60円、安値27,493.32円、終値27,781.02円(前日比497.43円高)



【経済指標】

・中・7月財新製造業PMI:50.3(予想:51.0、6月:51.3)

・日・7月消費者態度指数:37.5(予想:36.9、6月:37.4)

・独・6月小売売上高:前月比+4.2%(予想:+1.8%、5月:+4.6%)

・スイス・7月消費者物価指数:前年比+ 0.7%(予想:+0.7%、6月:+0.6%)

・独・7月製造業PMI改定値:65.9(予想:65.6、速報値:65.6)

・ユーロ圏・7月製造業PMI改定値:62.8(予想:62.6、速報値:62.6)



【要人発言】

・ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事

「9月のデータ、今よりも自身を持って進展具合を判断できる」(7月30日)