NY外為市場では株安に連れリスク回避の円買いが再燃した。朝方は米小売売上高やフィラデルフィア連銀製造業景況指数の良好な結果を好感し金利上昇に伴うドル買いが強まった。その後、金利先高感などが警戒され米株が下落に転じると、金利の上昇も一服。リスク回避の円買いも再燃した。



ドル・円は109円83銭の高値から109円67銭へ反落。ユーロ・円は129円00銭で伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.177ドルから1.1760ドル前後で揉み合いとなった。



米10年債利回りは1.33%で推移。ダウ平均株価は一時274ドル下落した。