21日の東京外為市場でドル・円はじり高。中国恒大集団の経営問題への懸念が強まるなか、日経平均株価が下げ止まり、円買い一服でドルは109円35銭から上昇。連休明けの国内勢による買いは午前に一巡したが、夕方にかけてドルは買い再開で109円70銭まで値を上げた。



・ユーロ・円は128円23銭から128円70銭まで上昇した。

・ユーロ・ドルは1.1740ドルから1.1718ドルまで値を下げた。



・17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円128円50-60銭

・日経平均株価:始値30,021.25円、高値30,051.00円、安値29,832.52円、終値29,839.71円(前日比660.34円安)



【要人発言】

・デギンドス欧州中銀(ECB)副総裁

「インフレは+3.4-3.5%付近で11月ごろにピークの可能性」

・豪準備銀行9月理事会議事要旨

「労働市場の一段の改善は遅れる見通し」

「中心的なシナリオでは、2024年まで利上げの条件は満たされない」

・ホークスビーNZ準備銀行総裁補

「金融刺激策の水準をさらに引き下げることが最も好感の少ない政策スタンス」

・麻生財務相

「プライマリーバランスの黒字化、もう少し時間を要する形になっているのは確か」



【経済指標】

・特になし