先週末24日の米国市場では、NYダウが33.18ドル安の34798.00、ナスダック総合指数が4.55pt安の15047.70、シカゴ日経225先物が大阪日中比115円安の30035円。週明け27日早朝の為替は1ドル=110.60-70円(24日午後3時は110.47円)。本日の東京市場では、米10年物国債利回りの上昇を手掛かりに三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、第一生命HD<8750>など大手金融株の堅調が予想される。9月中間配当・優待の権利付き最終売買日を28日に控え、三井物産<8031>など高配当利回り銘柄も強含みとなろう。先週末大引け後に2021年9月期の業績上方修正と期末配当の増額を発表した浜松ホトニクス<6965>や2022年3月期の業績予想を引き上げたコニシ<4956>なども注目されそうだ。そのほか、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測された味の素<2802>、インターネットイニシアティブ<3774>、フリー<4478>、日本オラクル<4716>、ルネサス<6723>、HOYA<7741>、任天堂<7974>などに注目。