NY外為市場ではドルの買い戻しが加速した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が上院議会証言での質疑応答で、11月FOMC以降のデータがインフレの上昇を示しており、インフレが一時的との文言を撤回する時期で、資産購入縮小ペースを加速し、早期に終了することを検討することが適切だと言及。



議長のタカ派発言を受けて、米国株式相場は下げ幅を拡大。ダウは412ドル安。米国債相場も売られ、10年債利回りは1.41%から1.5%を回復した。



ドル・円は112円53銭の安値から113円62銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1383ドルの高値から1.1236ドルまで反落した。