NY外為市場では新型コロナのオミクロン変異株の警戒感がさらに和らぎリスク選好の動きが優勢となった。ドル・円は113円71銭から113円93銭まで上昇し11月29日来の高値を更新。ユーロ・円は128円40銭から128円88銭まで上昇した。米国債相場は続落。米10年債利回りは1.5%目前まで上昇した。ダウ先物は55ドル高。



製薬会社のファイザーとビオンテックは暫定結果として、同社製ワクチンの3回目の投与でオミクロン変異株を中和すると発表。同社CEOはオミクロン変異株に対処するワクチンを3月までに開発できると期待していると言及したことも好感された。