NY外為市場でドル・円は株安に連れリスク回避の円買いが再燃したため113円80銭前後で伸び悩んだ。しかし、50日移動平均水準である113円53銭を上回る水準で底堅い推移が続いた。一目均衡表の雲も上抜けしておりレジスタンスの114円03銭を試す。





ファイザ—とバイオンテックが暫定結果として、同社製ワクチンの3回目の投与でオミクロン変異株を中和と発表。回復が損なわれることはないとの自信に米国株式相場は上昇したが、その後、連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測などが嫌気され下落に転じ100ドル超安で推移。



米国債相場は下げ幅を拡大。10年債利回りは1.52%まで上昇した。