先週末21日の米国市場ではNYダウが450.02ドル安の34265.37、ナスダック総合指数が385.10pt安の13768.92、シカゴ日経225先物が大阪日中比295円安の27225円。週明け24日早朝の為替は1ドル=113.70-80円(先週末午後3時は114.85円)。本日の東京市場では、先週末の米株安を受けてソニーG<6758>、トヨタ自<7203>、コマツ<6301>など主力銘柄の値下がりが予想され、米10年物国債の利回りの低下から三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、第一生命HD<8750>など大手金融株も売り優勢の展開となろう。反面、ディフェンシブ色の強い武田<4502>や明治HD<2269>、塩野義製薬<4507>などのほか、先週末に業績予想を上方修正したほか発行済み株式総数の2.04%に相当する240万株、30億円を上限とする自社株買い枠設定を発表した東製鉄<5423>など好材料銘柄を個別に物色する流れとなろう。