ドル・円オプション市場で変動率は上昇。ドル・円相場のレンジ抜けやイベントリスクを受けたオプション買いが優勢となった。



リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが一段と優勢となった。



■変動率

・1カ月物10.38%⇒10.79%(08年10/24=31.044%)

・3カ月物10.29%⇒10.62%(08年10/24=31.044%)

・6カ月物9.89%⇒10.16%(08年10/24=25.50%)

・1年物9.53%⇒9.75%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)



■リスクリバーサル(25デルタ円コール)

・1カ月物+0.32%⇒+0.15%(08年10/27=+10.90%)

・3カ月物+0.28%⇒+0.15%(08年10/27=+10.90%)

・6カ月物+0.13%⇒+0.03%(08年10/27=+10.71%)

・1年物-0.06%⇒−0.13%(08年10/27=+10.71%)