NY外為市場でドルは続伸した。ドル指数は108.08まで上昇し7月15日来の高値を更新。9月連邦公開市場委員会(FOMC)で3会合連続の75ベーシスポイントの利上げ確率が上昇した。最近のインフレ減速にもかかわらず、米連邦準備制度理事会(FRB)の高官が依然、インフレ制御の一段の金融引き締めが必要との見解を維持していることが明らかになったことが背景となる。



米国債相場は続落。10年債利回りは2.98%まで上昇し1カ月ぶり高水準となった。

ドル・円は137円14銭まで上昇し7月27日来の高値を更新後も137円付近でのもみ合いが続いた。ユーロ・ドルは1.0045ドルまで下落しほぼ1カ月ぶりの安値を更新後も戻りが鈍い。ポンド・ドルは1.1816ドルまで下落したのちも1.1828ドルの安値圏でもみ合った。

ドル・スイスは0.9560フランから0.9578フランまで上昇。