NY外為市場では来年の利下げ観測が後退し、ドル買いが再燃した。

ドル・円は144円40銭から144円85銭まで上昇し日中高値を更新。ユーロ・ドルは0.9920ドルから0.9835ドルまで下落し日中安値を更新した。



朝方発表されたISM非製造業景況指数が予想を上回ったほかデイリー米サンフランシスコ連銀総裁がFRBの利上げが世界経済や金融市場に影響することを認識しながらもインフレが問題でありFRBが利上げを継続する必要があると主張したため、来年の利下げ観測が後退。米国債相場も反落。10年債利回りは3.78%まで上昇した。