NY外為市場でドルは高止まりとなった。米9月雇用統計を受けて短期金融市場は11月連邦公開市場委員会(FOMC)での75BP利上げをほぼ織り込んだ。米10年債利回りは再び4%を目指す展開。ドル指数は112.83まで上昇した。ウィリアムズ米NY連銀総裁は労働市場が非常に強く、政策金利をいずれ4.5%付近まで引き上げる必要があると指摘した。23年の成長はプラス圏を維持すると、景気後退は想定していない。



ドル・円は145円25-30銭で高値を探る展開が続いた。ユーロ・ドルは0.9765-70ドルで戻りが鈍い。ポンド・ドルは1.1210ドルから1.1088ドルまで下落し9月末来の安値を更新。