NY外為市場でドルは高止まりとなった。朝方発表された11月雇用統計で非農業部門雇用者数が前月から伸びが鈍化したが予想を上回ったほか、賃金の伸びが鈍化予想に反し拡大したため米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが長期化するとの観測が強まった。また、ピーク金利予想が一段と上昇、5.25%を上回る予想も浮上したためドル買いが再燃した。10年債利回りは3.6%台で推移。



ドル・円は135円98銭まで上昇後、135円40銭前後で推移。ユーロ・ドルは1.0429ドルまで下落後、1.0460-65ドルで推移した。ポンド・ドルは1.2294ドルから1.2135ドルまで下落し1.2200ドル前後で推移した。