NY外為市場でドル売りが再開した。朝方は強い米11月雇用統計を受けて、利上げ長期化の思惑に一時ドル買いが加速。しかし、インフレピークの思惑などに戻り売り意欲が強く、ドル指数は依然重要な節目である200日移動平均水準を下回って推移した。



ドル・円は135円98銭の高値から134円90銭まで反落。ユーロ・ドルは1.0429ドルまで下落後、再び1.05ドル台を回復、1.0520ドルで推移した。ポンド・ドルは1.2135ドルの安値から1.2293ドルまで反発する往って来い相場となった。