6日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、136円29銭から137円17銭まで値を切り上げた。米10年債利回りの先高観で、ややドル買いに振れやすい地合い。また、中国政府によるコロナ規制緩和が期待され、アジア株高を背景に円売りが強まった。





ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円29銭から137円17銭、ユーロ・円は143円24銭から143円94銭、ユーロ・ドルは1.0490ドルから1.0518ドル。



【経済指標】

・日・10月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.8%(予想:+2.0%、9月:+2.2%)

・日・10月家計支出:前年比+1.2%(予想:+0.9%、9月:+2.3%)

・豪・7-9月期経常収支:-23億豪ドル(予想:+60億豪ドル、4-6月期:+183億豪ドル)



【要人発言】

・黒田日銀総裁

「消費者物価は来年ドに2%割れを見通している」

「賃金が3%上昇しても物価見通しを達成しなければ緩和を継続」

「持続的・安定的な物価目標達成なら金融緩和の出口を検討」