18日の東京市場でドル・円は反発。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、一時157円51銭まで下落。その後米金利が持ち直すとドルは買戻しが強まった。また、日経平均株価の上げ幅拡大でリスク選好の円売りに振れ、午後は158円18銭まで上昇した。

・ユーロ・円は168円98銭から169円70銭まで上昇。

・ユーロ・ドルは1.0740ドルから1.0718ドルまで値を下げた。

・日経平均株価:始値38,433.48円、高値38,519.02円、安値38,332.89円、終値38,482.11円(前日比379.67円高)

・17時時点:ドル円158円10-20銭、ユーロ・円169円50-60銭

【金融政策】

・豪準備銀行:政策金利を4.35%に据え置き

【要人発言】

・ブロック豪準備銀行総裁

「今回の会合で利上げを議論した。利下げは議論しなかった」

「4-6月期のCPIは重要」

・豪準備銀行(声明)

「インフレが目標範囲内に入るまでにはまだ時間を要する」

「インフレの上振れリスクに対する警戒感を改めて示されている」

「最適な金利水準の行方は不確実、あらゆる選択肢を排除していない」

・植田日銀総裁

「4月以降の各種情報やデータ、おおむね見通しに沿った内容」

「確実に目標実現まで確信持てない」

「国債購入、減額幅と手法は次回7月の会合で決定、公表」

「場合によっては、次回会合で政策金利の引き上げは十分ありうる」

「国債買入れ減額と政策金利の引き上げは別物」

【経済指標】

・特になし