20日の東京市場でドル・円はじり高。早朝は高値警戒感から売りが先行し、157円92銭まで下落。その後は米10年債利回りの上昇に追随し、ドル買い地合いを強めた。また、日経平均株価の後場反転を好感した円売りに振れ午後は158円43銭まで値を上げた。

・ユーロ・円は169円91銭から169円64銭まで下落。

・ユーロ・ドルは1.0748ドルから1.0715ドルまで値を下げた。

・日経平均株価:始値38,410.32円、高値38,637.62円、安値38,263.08円、終値38,633.02円(前日比62.26円高)

・17時時点:ドル円158円30-40銭、ユーロ・円169円70-80銭

【金融政策】

・中・1年物ローンプライムレート3.45%を据え置き

・スイス中銀:政策金利を1.25%に引き下げ

【経済指標】

・NZ・1-3月期GDP速報値:前年比+0.3%(予想:+0.2%、10-12月期:-0.2%←-0.3%)

【要人発言】

・スイス中銀(声明)

「必要に応じて介入も行う意向」

「インフレ維持のため、必要ならば金融政策を調整する予定」

・神田財務官

「過度な変動に対してはしっかりと対応」

「金利差も重要な要素の1つだが、様々な要因で決定される」

「5月末公表の為替介入、投機による過度な変動への対応でかなり効果」