新興市場銘柄ダイジェスト:ジェイテックと小田原機がストップ高

<7314> 小田原機 721 +100

ストップ高。「PASMO」「Suica」などの交通系ICカードでの支払いに特化した新型運賃箱「IC特化型運賃箱」を開発したと発表。乗り合いバスなどを展開する日立自動車交通に初納入した。キャッシュレス決済のニーズが高まっていることを踏まえ、交通系ICカードに特化した小型で省コストな運賃箱。従来のFTS型運賃箱が幅46.0cmなのに対し、IC特化型運賃箱は幅27.4cm。硬貨による現金決済も可能。




<9057> 遠州トラック 2193 -157

急落。一部メディアが「ヤマトホールディングス<9064>傘下のヤマト運輸が米インターネット通販最大手アマゾンとの交渉により、宅配の荷受け量を増やし、一部運賃を値下げした」と報じ、売り材料視された。遠州トラックは増益となった20年3月期第1四半期(19年4-6月)決算で「インターネット通販向けの宅配業務が期初から寄与」と説明しており、ヤマト値下げが響く可能性があるとの見方から売られたようだ。




<4591> リボミック 623 +20

急騰。加齢黄斑変性症治療薬として開発を進めているRBM-007に関し、日本の特許庁から特許査定を得たと発表している。今回の特許は、FGF2(線維芽細胞増殖因子2)の作用を阻害するアプタマーをカバーする物質特許で、米国では既に特許が成立しているという。11日に直近高値(684円)を付けてから株価が軟調に推移していたこともあり、値頃感からの買いも入っているようだ。




<7803> ブシロード 3680 -20

3日ぶり反発後マイナス転換。連結子会社の新日本プロレスリングが、米国に新会社を設立すると発表している。世界最大規模のプロレスマーケットがある米国を中心とした海外事業展開を強化する。新会社の所在地は米カリフォルニア州で、11月に設立する予定。19年に米国や豪州、英国で試合を開催して盛況だったため、将来の利益拡大につながるとの見方が広がった。




<2479> ジェイテック 292 +80

ストップ高。連結子会社のジェイテックアドバンストテクノロジが外国人人材受け入れ制度の登録支援機関として、法務省外局の出入国在留管理庁長官の登録・認定を受けたと発表している。今後は登録支援機関として介護・建設業・宿泊業・外食業など14業種の特定技能在留資格を持つ外国人労働者を受け入れる企業に加え、外国人労働者が安定的かつ円滑に活動できるよう採用支援や就労支援を行う。


関連記事

FISCO 株・企業報の他の記事もみる

あわせて読む

主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

経済 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

経済 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索

トップへ戻る