アイエックス・ナレッジ<9753>は4月30日、2021年3月期決算を発表した。売上高が前期比1.0%減の172.89億円、営業利益が同10.7%増の8.68億円、経常利益が同11.6%増の9.23億円、当期純利益が同16.5%増の6.30億円となった。



コンサルティング及びシステム・インテグレーション・サービスは、車載組込みシステム開発が堅調に推移し、また、地方銀行や総合物流企業、化学メーカー、化粧品メーカーにおけるシステム開発案件などの受注が拡大した。しかしながら、前年度の大手通信事業者向けのシステム検証大型案件の収束をカバーするには至らず、前期と比べて売上高は減少した。



システムマネージメントサービスは、運用設計や基盤構築案件が拡大し、売上高は増加した。



2022年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比7.7%増の186.16億円、営業利益が同3.6%増の9.00億円、経常利益が同2.4%増の9.45億円、当期純利益が同0.9%増の6.35億円を見込んでいる。