エムスリー<2413>は続落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は247億円で前年同期比2.2倍の水準となっている。製薬企業のDX化に向けた需要が引き続き旺盛な中、マーケティング支援売上の順調な拡大が続く形になっている。海外事業も順調な成長が確認されている。ただ、決算数値に大きなサプライズはなく、通期計画も引き続き未定としている。成長期待の反映でバリュエーションは高水準であることから、出尽くし感が先行する格好のようだ。